2007年09月20日

感想文

それは忘れ去られたように置いてある一冊のノートである。
主人公「香恵」はクローゼットの一番奥にあるノートに気づいていた。そこはアパートの一室で引越しの際前の住人が忘れていったものだろう。と、そんな風に考えていた。
「忘れてものして」そんな言葉を発しながら、ノートの持ち主が現れるかもしれない。やっぱり自分のノートを他人に見られるのは気分的によくない。そう思った香恵は一度としてノートを開くことなくそのままにしておいた。
それからしばらく時が流れ、香恵はふとしたことからノートを開けてしまう。そこにはとある小学校の日常風景と担任の先生の日記が記されてあった。ノートに感情移入してしまう香恵は毎日のように帰ってはノートを開けるようになった。
生徒からの元気いっぱいの手紙、先生の想い。それらがめげている自分を元気にしてくれる。
一瞬でも生きてきて良かったと言える。そんな一冊でした。

もうすぐ映画公開される「クローズド・ノート」面白かったです。
物語の中で悩み、考え、ホッとする。何ていうか、例えば気になる子がいて、その子が知らない異性と楽しそうに歩いている。あの人恋人かな?って思ったこと誰でもあるかと思います。そんなごく普通の日常にある光景の中で「ありがとう」って言葉の意味を噛み締めることができた。
僕はそんなふうに感じました。一度映画も見てみたいな  

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2007年09月20日

アポトーシス

今日のような雨、植物に残る雨の粒を見た。
見上げれば木からは枯れ葉が少なからず舞い散っている。
あー、これも一つの役目を終えたんだなって思った。

アポトーシス。死ぬためにある細胞のことをそういうのだという。正確には死ぬことをプログラミングされた細胞のことをいうらしいのだけれど。
例えば、赤ん坊の手は、母の胎内で最初は球体だったのが、何故五本の指に別れるかというと、指の間の部分の細胞が自然に死んで削れていくから。
生命が生きていくためにプログラムされた死がアポトーシスであり、それがあるからこそ新しい生を誕生することができる。
枯れ葉もこうやって次の世代に向けての準備をしているのかと思うと、自然のすごさを感じる。  

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2007年09月16日

もみじ

ウチってもみじがあるんですよ。今は葉も緑ですけどね。
そろそろ赤くなってくるんじゃないかなって思ったりしてます。

ホントに子供の頃はもみじなんて秋にしか葉っぱがつかないもんだとばかり思ってました。
秋になったら赤い葉がつくもんなんだろう的な考えでした。

いつからだったかな、もみじを見ると足を止めるようになったのは…

もうすぐ紅葉の景色です。
ちょっと景色のいいところへ行ってみたいな、って思った今日この頃でした。  

Posted by トア at 23:52Comments(0)TrackBack(0)

2007年09月15日

陽射し

今日のような雨が降って途中から晴れてくるときって雲と雲の隙間から陽射しが射し込んでくるのがありますよね。
あれを遠くから見るのが好きなんですよ。何ていうか、すごい幻想的に思えるっていうか。天からの光って感じで。
目に見えるっていう時点で体にはすごい悪いんだろうなって思いますけどね。
オーロラとか陽射しって紫外線をすごい含んでるもんであんまり見れるところにいるのは良くないんですってね。すごく綺麗で幻想的なのに見ると体に悪いって言うんだから寂しい話ですよね。  

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2007年09月13日

始まりと終わり

数日前に買った「クローズド・ノート」全部で400ページくらいの厚さがあるが、1週間と経っていないのにもう半分を読み終えました。ちょうど物語りも中盤に差し掛かり面白くなってきたところ。逆にここから読むスピードも次第に速くなってくるのだろうと思う。
読み始めた頃のわくわく感とは反対に、もうすぐ終わってしまうという寂しさが心にわいてくる。

何でもそうだが、ことの事象には常に終わりと始まりが同じところにある。っていうのは誰の言葉だったかな?
確かにその通りだと思う。読み終えればまた新しい何かを見つけるだろうし、日常生活にしても仕事が終われば自由な時間が始まる。そして、別れがあって出会いがある。
そして、そこに築かれた想いが今の自分を形成している。

また新たな展開を見せつつ、新しく自分を作っていこうとキーボードをたたきながらそんなボケボケのことを考えているトアでした。  

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2007年09月11日

涼しくなってきました

もう季節は秋です。秋といえば…食べ物、読書etc...
単に暑いとしにくいことを少し涼しくなってきたからやってみたら?みたいな感じに聞こえるのは僕だけ?
本なんか暑いとき読んでても暑くてイラーってしてくるし、今年みたいに暑すぎると食欲なんかこれっぽっちもわかないし…わはぁーい、やっと涼しくなってきたーみたいなね

今年の秋、何をしようかな?花火かな?
何でって?…ぱっと思いついたから!!
あるでしょそういうときって

よし!今年の秋は花火をしよう!!  

Posted by トア at 02:21Comments(0)TrackBack(0)

2007年09月09日

意外だった

今日Kから連絡があった。
この間、用があって会おうよって言われてた日に風邪をひいてダウンしてしまったらしい彼は、今日体調が良くなったようで電話してきてくれた。

Kとは中学校からの友人で年は僕より一つ上。体格的にはかなり貫禄があって会うといつも僕の第一声は「痩せたら?」である。27歳になって現役高校生の彼女がいるのだからそれはそれで自信の魅力を惜しみなく発揮しているのだろう。僕にはないものを彼はもっているんだと思う。

付き合い始めて10年くらい。もう腐れ縁である。
そんな彼から実は結婚してたときがあってさって話を聞かされた。
へ?結婚してたってことは今は別れたんだよね?当然です。僕は彼の家も知ってますし高校、大学と学生時代は多いとホントに週5日とか会ってたくらいですからどこにそんな暇があったの?って感じでした。

どうも勢いで結婚までしたらしいです。で、勢いで別れたらしい。ってことまでは聞きました。
急な衝撃に頭は真っ白で何を話したのか覚えてないです。
今度会ったときにでもそれとなくきてみよう。  

Posted by トア at 02:02Comments(0)TrackBack(0)

2007年09月08日

宇宙の外

時々考えるときがある。
今見えている星空。太陽の光が反射して目に見える。ということだが、銀河系は巨大な星の渦だ。その中の一つ、我等が太陽系も太陽を中心に惑星がその周りを回っているという意味では似たような構造をしている。

多重宇宙という考え方。これが極大の世界の在り方だ。

では逆に極小の世界はどうか?
これもまた原子核を中心にその周りを電子が回っている。あたかも太陽を中心に惑星がその周りを周回しているような世界がある。
それより小さい世界も銀河より大きな世界も人類の英知はまだ遥か及ばない。
しかし、そう考えるとすべては閉じた輪のように繰り返されているだけのようにも思える。

極小と極大は同じ。それが宇宙の在り方ではないだろうか。

じゃあ宇宙の外側はどうなっているんだろう。
今見えている星空、その奥は?
無限というものは存在せず、限りなく無限に近い有限。限りがあるその奥はいったいどうなっているのか。  

Posted by トア at 00:36Comments(2)TrackBack(0)

2007年09月06日

読書

僕はよく本を読みます。つい最近まで石田純一の「マイライフ」を読んでました。
今は雫井修介の「クローズド・ノート」
月に2冊くらいは文字ばかりの本を読んでる気がする。

読んだ分、自分の血肉になっているか?と聞かれれば「うーん…」って感じだ。
なぜなら読んだ内容も2,3ヶ月もすれば、そこそこに忘れてしまうからだ。
ただ、教養やセンスを上げるといったことに関してはすごくいいと思う。それは、ウンチクが多くなるということではなく、言葉の端々に現れるセンスやユーモア、何かの決断をするときの判断材料など、自分の幹の部分をしっかり作ってくれるのが読書であるということだ。  

Posted by トア at 23:33Comments(0)TrackBack(1)

2007年09月04日

男のずるさ

「不倫は文化だ」そう言ったのは誰だったか。
不倫から文学や文化が生まれることもあるっていう意味じゃなかったかな?

男と女というテーマは永遠である。それが人である以上誰もが真剣に考えること。
一人の女性だけを大切にする一方で、涙とか誓いとか将来設計とかかは関係のないアバンチュールな恋も楽しみたいというのが男の本音。その辺が男のずるさだと思う。

男は女と付き合っていないと色あせていくような感覚に襲われる。
そんなことを言われました。

そうかな?
男としての欲望がなくなったら寂しくなるって気持ちがあるからそう思うのだろう。
じゃあ欲望を剥き出しにして行動しているかといえば、そんなことはなく、ただ女性に好かれたいだけって思っているだけなんだと思う。

………何が言いたかったんだろう
うーん…皆さん健全な恋をしましょう!!  

Posted by トア at 23:13Comments(0)TrackBack(0)

2007年09月04日

人生最後の日

みなさん人生最後の日に何をしますか?
ふっと思って話題に出したことがあります。

おいしいものを食べるだけ食べて、飲むだけ飲んで死ぬって人もいたし、飲み食いはいつもの通りにしてペースを崩さずに過ごすって人もいました。
朝は希望で起き、昼は努力で生き、夜は感謝で眠る。すごい理想的って思いました。
最後の最後まで人として成長できるかもって思いながら過ごせたらすごく素敵だし楽しいだろうなって。

僕はどうするかって?

死ぬまで好きな人と一緒にいたいです。  

Posted by トア at 02:40Comments(0)TrackBack(0)

2007年09月03日

日記

家に帰って一番のくつろぎポイント、自分の部屋。
いつもの場所でいつものようにくつろいでいたら奥にある棚のどこからか1冊のノートが落ちてきました。
夜くつろいでいたところにボトッていう音。ちょっちビックリ。
何だろう?と思い手に取ってみると、それはなつかしい学生のころに書いてた日記でした。
20歳くらいから書き始めた日記、もう捨ててしまったもんだと思っていたのに。
懐かしい!って思ってペラペラページをめくること数分、懐かしい反面凄く恥ずかしく思えました。
よくこんなこと思ってたな。とか、昔はこんな事考えてた!って。
バカなこと色々やりましたね。
大学生のころなんかは学校に警察が来る時もあったくらいですから(汗)

そんなことを考えると今は自分がすごく丸くなったなって思います。
昔はよく背伸びしてたんですよ。対等に見てもらいたいっていうか自分もできる、みたいな考えがありましたからね。
そう思うと今はトゲが少なくなったなって。
いや、今もあるんですよ

でも昔と比べるとまだマシかなって…

で、一つ疑問…なんでノートが落ちてきたのか?ひょっとしてゴキブリ?何て考えつつ部屋に入るのにビクビクしてる僕があったりするんです。  

Posted by トア at 00:06Comments(2)TrackBack(0)

2007年09月01日

マリオネット

ご存知の方もいるかも知れません。津市高野尾町にありますマリオネットというパスタ屋さん。
この間食べに行きました。ここの店長さんとはちょっとしたことから知り合いになりまして、いつも行くと色々とサービスをしてくれたりとホント感謝感謝です。

店長いわく自信作はカルボナーラだそうです。まろやかでおいしかったですね。ほかにも色々あって他のやつも食べてみたい、そう思いました。
Sサイズからのサイズになるんですがこれがなかなかの量で、男の人でもおなかいっぱいになるくらい。でもおいしいから女性の方でも周りはみんな感触してましたね。

ぜひぜひ皆さん暇があれば一度足を運んでください。
ちなみに行くなら昼前が良いです。12時を過ぎると待たないと席に座れないくらいになるからです。  

Posted by トア at 01:21Comments(0)TrackBack(0)
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